ホテルマン(ホテリエ)が使う英語とは?

ホテルマン(ホテリエ)が使う英語とは?

ホテルマン(ホテリエ)は、英語力を求められる場面が多々あります。
こちらでは、ホテルマンにどれくらいの英語スキルが必要なのか、どのような言葉を使うことが多いのかをご紹介します。
外国の方の接客にも携わるお仕事ですから、ホテルへの就職を目指している方は事前に覚えておきましょう。

必要なTOEICスコアは?

TOEICのスコアについて、明確な基準を定めているホテルは多くありません。必要な点数は企業によって異なるのが実情です。

しかし、業務上外国人のお客さまが多数宿泊するホテルに勤務するホテルマンはネイティブスピーカーの会話を聞き取ることが求められます。
TOEICでは、700点以上がビジネスに必要なスキルだとされており、外国人のお客様とある程度コミュニケーションが出来るのがこのレベルとなります。

ホテルマンが使う英文の例

ホテルマンが使う英文例をご紹介します。どれも難しくない表現ですから、覚えておきましょう。

・「Good afternoon,sir.」

「いらっしゃいませ」に当たる言葉です。最後に「sir」を付けなければ丁寧な言葉にならないため、注意してください。

・「Are you checking in?」

「チェックインしますか?」という意味です。相手がチェックインするのかどうかについて尋ねる時に使います。

・「Do you have your luggage ticket?」

「荷物の引換券はございますか?」という表現です。ホテルに荷物の引換券などがある場合は、チェックインされるかどうかを伺った上で使用しましょう。

・「What name is it under?」

「ご予約のお名前をお願いします」という意味であり、ご予約しているお名前を尋ねるときの表現です。

・「I'm afraid I can't seem to find your name.」

「あいにく、お客様のお名前が見当たりません」という表現です。お名前を確認しても、言われた名前でのご予約がなかった場合に用いるものです。

・「Certainly.」

「かしこまりました」という意味があり、頻繁に使う言葉でもあります。例えば、「Certainly.Could you have your room number?」という使い方をすれば、「かしこまりました。お部屋番号をお願いします」という表現になります。内線時にルームナンバーを尋ねる際に使います。「Certainly」のあとに簡単な一言を加えるだけで、ホテルマンに必要な英文が完成するため、マストな表現として覚えましょう。

ホテル業界独特の用語って?

いわゆる業界用語は、ホテルマン(ホテリエ)として働くために押さえておきたいポイント。以下で、いくつかご紹介します。

・「A non smoking room」

禁煙室を意味しています。これは、直訳でも意味が分かるかと思います。

・「A room with a nice view」

眺めの良い部屋のことです。お客様が「眺めの良い部屋はどこですか」とお聞きになることは少なくありません

・「New wing」

新館を意味します。なお、旧館は「Old wing」です。

・「Resort Fee」

追加費用を意味する言葉です。何らかのサービスに料金が追加発生する場合には、お客様にしっかりとご説明しておかなくてはなりません。「Amenity Fee」という言葉を使うこともあります。

ホテル用語は、ネイティブが使う熟語が少なくありません。
日本語で表現するとき、どのような言葉を当てはめるべきかわからないこともあると思います。
ホテル業界では良く使う言葉でも、場合によっては英語辞典に掲載されていないこともあるため、勉強を積み重ねることが必要です。 

外国人のお客様をおもてなしできるホテルマンになるには、ネイティブスピーカーと会話しても支障がないレベルまで、ヒアリング・スピーキングスキルを身に付けることが大切です。
ここでご紹介した例文や用語を知っておくに越したことはありません。

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