一人暮らしを始める際に知っておきたい暮らしの注意点

一人暮らしを始める際に知っておきたい暮らしの注意点

「一人暮らしは何かと大変」という話はよく耳にします。でも具体的に何がどう大変なのか実感できないという人もいるのではないでしょうか。ここでは一人暮らしを始める前に知っておきたい、暮らしの中での注意点についてまとめます。

家事は自分でこなさなければならない

一人暮らしを始めると、当然のことながら、家事をやる人は自分以外にはいません。食事を用意するのも、掃除や洗濯をするのもすべて自分自身です。これは実際にやってみると結構大変です。
食事は外食やコンビニで買ってくればいいやと思っていても、そればかり続けていると手作りのご飯が恋しくなってきます。部屋は汚れていくし、洗濯物はたまっていきます。

こうなったら解決法は一つしかありません。自分で家事を行うと決め、ある程度でも計画的にこなしていくことです。
自炊をするには作る時間、洗い物の時間の他、買物の時間もスケジュールに組み込みましょう。
ゴミも出るので、ゴミ出しの日を把握してまとめて出すようにします。掃除や洗濯は週に何日かやる日を決めて行います。まず、苦手でも、すべての家事を一人でやれるようにしていきましょう。

お金の管理もしっかりと

仕送りを受けるにしろ、バイトするにしろ、大半の人は毎月、決まった額の中でやりくりすることになるはずです。

まず、光熱費、食費、交通費、携帯料金など、毎月必ずかかるお金を最初に計算しておきましょう。
その上で趣味や遊びにいくら使えるのかを把握。これを怠ると、欲しいものをつい衝動的に買ってしまってあとで苦労することになります。
お金を管理するには家計簿をつけて常にお金の出入りをチェックする癖をつけておくのが一番です。

万が一の場合にも備えておこう

一人暮らしだと突発的な病気やケガをした時、友達や恋人以外、誰も頼りにする人がいません。もしもインフルエンザにかかってしまったら、高熱が出てもひたすら寝ていることになるかもしれません。

自分の体調の変化には日頃から気をつけておいて、薬も常備し、「これは寝込むかも」と思ったら水や食料を買い込むなどの早めの備えをすることが大切です。

また、近くに何科のどんな病院があるのかもきちんと把握しておきましょう。病院にかかる時はお金もかかります。イザというときのためのお金をとっておくことも忘れずに。

自分一人で生活するのが不安な場合は?

一人暮らしは、自立して生きる方法を学ぶための格好の機会です。しかしこれまで実家で暮らしていて、いきなり1人ですべてを行うのは不安があるという場合には、少し違う方法を試すのもいいのではないでしょうか。

学生には学生寮に入るという選択肢もあります。学生寮のいいところはいくつもありますが、いくつか挙げるとしたら、食事は寮母さんによる手作り料理が朝夜2回食べられるということ、洗濯も共用のランドリールームを使えるということ、急病やケガの際には学生寮の寮長さんや寮母さんがいるということ。

寮内には一緒に暮らす学生たちもいるので助け合うこともできるでしょう。困った時に相談できる人、面倒をみたりみてもらえる人がいることはとても力強いでしょう。もちろん、個室が完備しているので、プライベートな空間もしっかりと確保することができます。

いずれにしろ、社会人になれば一人暮らしを始めることになるという人も多いはずです。とすれば、その前に一人暮らしの予習のつもりで学生寮に入り、共同生活の楽しさを同時に味わってみるのもいいかもしれません。助け合いや近所づきあいの仕方も学べるしょう。これから一人暮らしを始めるという人は、そんな選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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