旅行地理検定の資格をとるための流れについて

旅行地理検定の資格をとるための流れについて

地理や旅行が好きな方や旅行業界を目指す方、旅行業界で働いている方など、幅広い層の方が資格取得を目指す「旅行地理検定」。

検定ですので、事前に情報収集をして勉強をする必要があります。
そこで今回は、旅行地理検定のための勉強方法や受験までの流れ、合格率や難易度などをご紹介します。

参考図書や通信教育で勉強

旅行地理検定の公式ガイドブックはありませんが、地理検定の主催者であるJTB総合研究所から発行されている参考図書で勉強することができます。

3、4級の参考図書「すぐに役立つ 国内旅行地理ベーシック300+α」、「すぐに役立つ 海外旅行地理ベーシック400」をはじめ、2級の参考図書も複数あります。

他にも、国内旅行地理検定、海外旅行地理検定とも、1級~4級の試験で過去に出題された問題がすべて収録された問題集が販売されています。

JTB総合研究所のものだけでなく、教育系の出版社からも対策本が多数販売されていますので、試験の傾向を知るために参考にしてみるのも良いでしょう。

JTB総合研究所では、参考書の販売だけでなく、通信教育で2級、3・4級の国内、海外受験対策講座を行っています。

2級受験対策講座の場合、国内と海外のいずれかを受講すれば、2級検定を1回無料で受けることができるという特典もありますので、ぜひ利用してみてはどうでしょうか。

受験申し込みから試験までの流れ

申し込み期間はその年の受験日によって多少異なりますが、2014年の場合、6月の試験日の場合は4月1日~5月12日、12月の試験日であれば、10月1日~ 11月10日が申込み可能な期間となります。約2カ月前から申し込みがスタートするのが通例のようです。

申し込み方法は、書店などにある申込書に記入して郵送するほか、インターネットや携帯の申し込みサイト、またコンビニエンスストアに設置されている端末で受験料を支払い申し込む方法があります。

受験票については、会場試験、インターネット試験共に、はがきで郵送されます。会場試験の場合はもちろんですが、インターネット試験の場合も当日必要なIDやパスワードが記載されているので、失くさないようにしましょう。

気になる合格率や難易度

旅行地理検定協会が発表している2013年第38回の地理検データによると、合格率は以下になります。

<国内旅行地理検定>

1級 8.33%
2級 (会場試験)27.47% (インターネット)58.22%
3級 (会場試験)39.13% (インターネット)62.75%
4級 (会場試験)41.85% (インターネット)87.25%

<海外旅行地理検定>

1級 28.00%
2級 (会場試験)37.74% (インターネット)38.78% 
3級 (会場試験)37.30% (インターネット)72.03%
4級 (会場試験)54.55% (インターネット)88.29%

国内旅行地理検定の1級は、合格率がたったの8%で、かなり難易度が高いと言えます。
また、国内、海外ともに、会場よりもインターネット試験の方が合格率が高いようです。
これは、自宅や好きな場所で受験することができるので、会場試験よりもリラックスして試験に挑むことができるためかもしれません。

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