働きながら学校に通いたい時に利用したい夜間部の魅力とは?

働きながら学校に通いたい時に利用したい夜間部の魅力とは?

大学や専門学校に設置されている「夜間部(夜間学部)」とは、夜間に行われる授業を中心に単位取得、卒業を目指す学部のことを指します。

以前までは、経済学部などの文系学科に設置されるのがほとんどでしたが、最近では、理系の学部や医療、福祉の専門課程でも、夜間部を設置する学校が増えています。
現役のサラリーマンからの需要も高まっており、今後もさらに学びの選択肢が拡大されることが期待されています。
ここでは、いま注目されている夜間部について紹介していきます。

夜間部と昼間部の違い

多くの夜間部で、夜6時から夜9時まで(2コマ)のスケジュールで授業が組まれており、学校によっては、昼間部の授業へ参加を許可していたり、土日に補講やセミナーを行うなどの特色が見られます。

同じ学部、学科であれば、夜間部と昼間部で卒業までに学ぶ内容に違いはありません。試験の出題傾向や採点基準も統一されていることが多いようです。

ただし、夜間部は昼間部よりも学ぶ時間が限られているため、効率よく学べるようカリキュラムが組まれている反面、休んでいる時間(空きコマ)は皆無、平日は毎日学校へ通うことがほとんどのよう。

相当ハードなスケジュールですが、日中は仕事があるという人や、途中に休みが入ると、ついだらけてしまう……というような人には、夜間部で学ぶスタイルの方が、生活リズムを崩さずに学業に集中できるかもしれません。

昼間部と同様、サークルにも所属することができます。夜間部独自に活動するサークルもあれば、昼間部と合同で活動できるものもあります。仕事と学業を両立する中で、サークル活動に参加する時間は非常に限られてきますが、普段の忙しさを忘れてリフレッシュする機会として積極的に参加する学生も多いようです。

夜間部のメリット

できるだけお金をかけず学校を卒業したい人にとって、夜間部は多くのメリットがあります。昼間部よりも夜間部の方が、学費を安く設定している学校も多く、奨学金と日中働いた分のお給料だけで、学費と生活費をまかなっているという学生も少なくありません。
「自分の力で学んでいる」という意識を持てれば、授業に対する真剣さ、集中力も高まります。

また、高校卒業後に入学する学生が多い昼間部に比べ、夜間部では、学生の年齢層が幅広く、大学に入学するまでのバックグラウンドも多様です。
募集定員も少なくクラスメイトとの絆も深めやすいと言えるでしょう。そのような環境で学ぶことは、自分自身の成長に大いに繋がっていきます。

就職活動では、働きながら夜間部を卒業したという側面が、企業の採用担当者に好印象を与える可能性もあります。過酷な学生生活を乗り越えてきたという自信が、就職活動をより優位に運んでくれるはずです。

夜間部で学ぶ人の中には、第一志望の学部には成績が及ばなかったものの、同じ学部の夜間部に入学してから、通常の学部への編入を目指すケースも少なくありません。仕事を終えてからの授業は、体力的にも精神的にも辛い一面もありますが、似たような境遇で学ぶ仲間と支え合うことができるのも、夜間部ならではの魅力と言えるでしょう。

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