キャビンアテンダントになりたい｜オープンキャンパス申込受付中｜エアライン･鉄道･ホテル･テーマパーク専門学校東京

など

私立日本芸術高等学園（東京）出身

就職活動中、周りから見た自分を知るため、面接練習で先生方に、自宅では家族に見てもらい、友人とは一緒に練習を重ね、自分の知らない問題点に気付くことができました。さらにその問題をどう解決するか先生方に厳しく見ていただいたことで面接当日は緊張せずに話すことができました。

一人ひとりの個性を理解し、
志望企業への就職まできめ細やかにサポート

授業内容に応じてクラスを編成。座学や実務では15～20名の少人数クラスでロールプレイしながら反復練習ができるため、理解度が高まり必要な力がしっかり身につきます。

各個人のレベルを判定し、英語の授業はレベル別に分けて行います。自身のレベルに合ったクラスで効果的に成績を伸ばすことができます。

先生との距離が近く、質問や相談がしやすい環境。的確なアドバイスはもちろん、熱意のある先生がとことん向き合い、授業外でもしっかりサポートします。

一人ひとりに目を配り、
就職内定まで徹底したフォローアップ

なりたい自分になるために、納得いくまでとことん向き合う面倒見の良さ。

就職試験の際の自己PR 動画アドバイスまで徹底的にサポート。

宮崎智恵先生: 日本航空（株）にて15年間乗務。皇太子殿下のフライトも担当しインストラクターや本社勤務で広報にも従事。ホスピタリティ研究、ビジネスマナーを指導。

熊谷有佳先生: 株式会社JALスカイ入社後、国内線グランドスタッフに配属となり、現在の職階はスーパーバイザー。主に国内線カウンターや搭乗口の現場責任者として勤務。また月の半分はラウンジ業務等でエスコートを担当していた。2020年より本校へ出向し、航空業界の生の声を伝える授業を展開。

松本紋先生: 国際線ではファーストクラスを担当し、国際線・国内線で主にチーフパーサーとして乗務。ANAエアラインスクール講師の経験を活かし、就職面接対策なども授業に盛り込みアドバイスを行う。2021年度より本校講師として出向。

山本正雄先生: 羽田空港での搭降載業務を10年以上担当、JALスカイやJALでウエイト&バランス業務も担当し、国内線、国際線のグランドハンドリング作業全般に精通。グランドハンドリングの仕事はチームでの作業が多いので、「相手のことを考えた作業を実施できる利他の心」を持った社会人になって欲しいと思っています。