空港で働くために必要な資格とは

空港で働くために必要な資格とは

空港で働くといっても、グランドスタッフ、整備士、セキュリティスタッフなど、沢山の職種があります。
そこで今回は、空港ではどんな仕事があって、どんな資格を持っていると有利かご紹介します。

空港の顔、グランドスタッフになるにはこの資格


空港での仕事と言えば、一番始めにイメージするのがグランドスタッフではないでしょうか。
グランドスタッフとは、空港での地上勤務に従事する全てのスタッフを包括した呼び方ですが、元はチェックイン業務を行う職業のことを「グランドホステス」と呼んでいたことから派生した名前です。

空港勤務の中でも人気の高いグランドスタッフになるためには、最低限の英語力は必須です。TOEIC550点を応募条件としている航空会社が多いです。

人気職種ゆえ、高い倍率を覚悟しなければなりません。難関を突破して採用されるために英語力を上げる努力をしましょう。

航空貨物業界の必須資格「IATAディプロマ」

航空貨物運送についての知識とスキルを認定する資格が、IATAディプロマ(国際航空貨物取扱士資格)です。

この資格は、IATA(国際航空運送協会)が認定する世界80ヶ国以上で通用する国際資格です。貨物会社や貨物部門を持つ航空会社、航空貨物代理店など、航空貨物業界で働くためにはあると良い資格になります。
IATAディプロマには、「基礎コース」「上級コース」「危険物コース」の3種類があります。

貿易や通関のスペシャリスト「通関士」


通関士は、貿易や通関のスペシャリストとして、輸出入に伴って必要とされる通関手続きの際、輸出入者を代行して申請を行う仕事です。
通関士は財務省管轄の国家資格であり、基本的に輸出入者本人を除いては、この資格がなければ申告を行うことができません。

取引書類を見て、規制や法令において問題が無いかどうかの確認業務が主な仕事です。
輸出入手続きを担うスペシャリストとして空港には欠かせない存在と言えるでしょう。

通関士は貿易関係の唯一の国家資格であり、受験制限はありません。
航空業界だけでなく、輸出入に関連した企業、通関業を兼業している倉庫業や運送・物流会社など、活躍の場が幅広いのが特徴です。

空港の貨物スタッフになるなら「ロジスティクス・オペレーション検定」

貨物スタッフとして働くなら、ロジスティクス・オペレーション検定という資格も有利です。ロジスティクス・オペレーション業務とは、物流関係の倉庫業務や輸配送を担当する仕事です。

荷役・保管業務や包装業務、輸配送管理業務など多岐にわたる分野でも活躍できます。この資格は国の定めるロジスティクス分野の公的資格検定で、2級と3級があります。

夢に一歩でも近づけるように、有利な資格を目指すことから始めてみましょう。

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