初めての一人暮らしで巻き込まれやすいトラブルとは?

初めての一人暮らしで巻き込まれやすいトラブルとは?

自由で快適な一人暮らしにも、不安、心配事はつきものです。特に、初めての一人暮らしでは、家計のやりくりや家事全般、健康管理、防犯など、多くの問題に直面することでしょう。
慣れないうちは、一人で心細いかもしれませんが、責任をもって一つ一つ解決していかなければいけません。ここでは、一人暮らしにありがちなトラブルについて、その予防と対策について紹介します。

お互いが注意したい騒音トラブル

一人暮らしのアパートやマンションで、最も注意したいものの一つに「騒音」によるトラブルです。

大音量で音楽を聞いたり、真夜中に掃除機や洗濯機を使ったり、大勢の友人を招いて大声で騒いでしまったり……様々な理由で、騒音トラブルに発展することがあります。程度にもよりますが、過去に一人暮らしをしていた学生が騒音トラブルを起こしてしまい、賃貸物件の強制解約、さらには民事訴訟にまで発展し、損害賠償請求が認められたケースもあります。

「このくらいの音なら大丈夫だろう」と安易に考えてしまうのは大変危険です。周りの人の暮らしのことも考えて、音には十分に注意を払って生活するようにしましょう。

ルールを守らないことで起きるトラブル

一人暮らしだからといって、何もかも自由にできると考えるのは大きな間違いです。家族の中でも生活のルールがあるように、アパートやマンションの住人になれば、その中で決められたルールを守る必要があります。

例えば、「ゴミ捨て」では、分別もせず、ゴミ回収日時以外の時間帯に無造作に置いていくなどの行為はもってのほかです。ゴミ置き場の近くを通る人を不快にさせるだけではなく、ご近所さんから「不信感」を抱かれてしまいます。

また、横浜市では、ごみの分別を行っていない住民に対して、指導を実施しています。繰り返し指導を行っても改善されない場合は過料が科せられる制度も設けられています。

ごみの分別は国民の義務です。一人暮らしを始める際は、このような基本的なルールをしっかり守るようにしなければなりません。

悪徳商法によるトラブル

一人暮らしの学生を標的とした、悪徳商法によるトラブルも絶えることがありません。相手の巧みな話術に惑わされ、大金を支払ってしまったという重大な事件も発生しています。
強引な勧誘や度重なる訪問を断れないでいる場合は、一刻もはやく全国各地に設置される「消費者センター」などに相談するようにしましょう。

また、日頃から玄関の鍵をしっかり施錠すること、インターホンが鳴っても、身に覚えのない時間帯の来訪の場合は対応しないこと、住所や電話番号、メールアドレスなどを無闇に他人へ教えないといった対策も重要です。

ここで紹介したケース以外にも、鍵のかけ忘れを原因とした空き巣被害、階下への水漏れ、いたずら電話など、さまざまなトラブルが考えられます。ほんの些細なことでも、大きな事件に発展してしまう恐れもありますので、できるだけ早く第三者に相談し、一人で問題を抱え込まないようにすることが大切です。

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