留学先でかかる生活費の目安とは

留学先でかかる生活費の目安とは

留学前にある程度掛かる費用を計算しておけば、留学に向けてしっかりと資金の準備をすることができます。留学先で必要になる生活費用を知ることができれば、これから留学先を選ぶ際に役立つでしょう。今回は、特に人気のあるアメリカ留学にかかる費用について紹介しているので、留学に興味のある人はぜひ参考にしてみてください。

生活費として見積もっておきたい費用

実際にアメリカに留学した場合、滞在する土地の物価や滞在形態(アパート、ホームステイ、学生寮など)によって必要になる費用は異なります。下記では、アパートで生活をする場合を例にとって、1カ月あたりで必要になる費用をまとめています。

  • 食費1カ月 約18,000~30,000円
  • 保険料1カ月 約10,000~20,000円
  • 交際費1カ月 約6,000~30,000円
  • 交通費1カ月 約5,000~10,000円

多く見積もって、平均で月間90,000円程度を用意できれば、一般レベルの生活ができると言えるでしょう。

一歩間違えると食費が生活費の大半を占めることに……

日本で外食をした場合、地域によって異なるものの、安く済ませようと思えば昼食時の金額を500~599円、夕食時の金額を1,000~1,499円で済ませることができます。
これは、長年住んでいる土地であれば、安くておいしいお店を知っていることが多いため、費用を抑えられるのです。

一方でアメリカの場合は、ハンバーガーまたはサンドウィッチと飲み物を昼食にするだけで、5ドル(およそ600円)~6ドル(およそ700円)掛かることがあります(ただし、地域やお店によって異なります)。ファーストフードだけでは栄養バランスが偏るため、夕食はカフェやレストランで栄養バランスを考えた食事をしようとすると、10ドル(1,200円)以上は超えてしまうことがあり、日本より外食に掛かる費用が高くなるケースがあります。特に留学したての頃は、安くおいしいものを食べられるお店を知らないことが多いため、余計に費用がかさむこともあるかもしれません。

そのため、留学先で外食をメインに考えている人は、食費が生活費の大半を占めてしまうことも考えられるでしょう。

そのため、学生寮やホームステイなど、食費込みの場所へ滞在して節約に繋げるのも一つの方法です。アパートやルームシェアを検討している場合でも、自炊をすることで食費を抑えることができます。

ほかにもできる! 節約術とは

前述した通り、留学生活ではたくさんのお金が必要になります。
費用を稼ぐために、国によっては現地でアルバイトをする方法もあるものの(アメリカは不可)、せっかく留学したからには少しでも英語力を磨いたり、勉強に集中したいもの。そこで、勉学に集中できる環境を作るためにも、節約をする習慣を身に付けましょう。下記で、海外留学前または留学後にできる節約術をまとめてみました。

日本に住んでいるときから節約生活を心掛ける

日本で生活しているときから節約を心掛けることで、自然と体が節約に慣れていきます。外食をせず自炊をすることで食材の選び方を覚え、安くて栄養価が高いものを優先する、昼食は弁当やお茶を作り持参する、休みの日に1週間分の食事を作り小分けして冷凍をする……など、さまざまな節約方法を実践してみてください。この経験が体に染み付いていれば、留学先でも自然と節約できるはずです。

留学生活では極力お金を使わない

日本から海外に出発するときに、日本から持っていける物はできるだけ持って行くようにしましょう。そうすることで、留学生活で極力出費を抑えることが可能になります。
例えば「服」は必ず持って行き、現地で買わないようにします。現地では、珍しいものや興味深いものがたくさんあるものの、どうしても欲しいもの以外は節約のためにも我慢しましょう。

また、カフェでコーヒーを飲むと高額になるので、なるべくインスタントコーヒーを買って無料のお湯を使って作る、日本より量が多くカロリーが高いアメリカの食べ物はできるだけ避け、自炊をして健康的な日本料理を食べれば体調管理にも有効です。

今回は、留学先で掛かる生活費の目安を紹介しました。慣れない土地である留学先では、
病気になった場合を始め、いつどこで予想外の出費があるか分かりません。そのため、いつ何があっても良いように、予備のお金を用意しておいた方が安心でしょう。現地での生活をするに当たって、しっかりとした予算の計画を立ててくださいね。

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