留学する時の滞在方法について

留学する時の滞在方法について

留学を検討するときに一番悩みやすいのは滞在方法かもしれません。代表的な滞在方法として、ホームステイやシェアハウスがあります。また、寮やアパートに滞在するという人もいるでしょう。でも、初めて留学する人にとっては、どれが自分に合った滞在方法、滞在場所なのかわからないでしょう。今回は留学時の滞在方法、滞在場所の特徴についてご案内します。

ホームステイの特徴

ホームステイとは留学先にある一般家庭の一員として生活することです。受け入れ先の家族のことをホストファミリーと呼びます。ホームステイはホストファミリーに食費と居住費を払いますが、寮やアパートで暮らす際にかかる食費と居住費より安くすむ場合がほとんどです。

留学生はお客さんではなく家族として扱われるため、それぞれのホストファミリーのルールを守らないといけません。例えば、宗教によっては肉やお酒などを禁止しているファミリーもあり、留学生であってもそれらを家に持ち込むことを禁止とする場合があります。

また、小さい子供がいるファミリーでは早い時間に家族全員が就寝することが多く、テレビや音楽を聴く場合は音量を小さくするといった配慮が必要になるでしょう。

学生寮の特徴

学生寮の多くは学校が運営、管理しており、その学校に通う者だけが入居できます。ほとんどが相部屋のため、違う国籍の留学生たちと同じ部屋で暮らすことになります。異国の留学生と一緒に暮らすことで仲良くなり、留学が終わるころにはたくさんの仲間ができている可能性が高いです。また、ほとんどの場合、学校から歩いて数分の場所にあるため交通費の心配はありません。

ただ、寮によっては食事を提供するところもありますが、多くの場合、ホームステイと違い食事は自分で用意します。また、寮内では留学生同士で話すことが多いので、ネイティブの英語を聞く機会はホームステイより少なくなります。ルームメイトと合わなかったり、相部屋のためプライバシーがほとんどなかったりといった問題が起こることもあるようです。

とはいえ、留学生同士の交流を楽しめ、深い友情を持てる可能性が高いのは魅力です。

シェアハウス、ルームシェアの特徴

郊外の一軒家やアパートを気の合う留学生同士でシェアするという滞在方法もあります。ホームステイや寮生活と違ってルールに縛られることが少なく、自由度は高いです。

ただ、自由度が高くなる分、自分でしなければならないことが増えます。日本でもアパートを借りるためには賃貸契約が必要です。海外でもそれは同じです。また、何かトラブルがあっても自分で対処しなければいけないので、セキュリティにもより気を使わなければなりません。そういったことが苦でなければ、ルームシェア、シェアハウスはおすすめです。

留学生活は滞在する方法、場所によって、大きく変わります。これから留学を検討する人は、上記の内容や留学制度がある学校のアドバイザー、留学エージェントからの話も参考に、滞在する方法、場所を決めてみてはいかがでしょうか。

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