ワーキングホリデーと留学の違いとは

ワーキングホリデーと留学の違いとは

海外で暮らすためには留学だけでなく、ワーキングホリデーを利用する方法があります。留学は基本的にほぼ働けないため留学前に多くの貯金が必要になりますが、ワーキングホリデーの場合はある程度海外で稼ぐことができ、留学ほど貯金は必要ありません。しかし、留学とワーキングホリデーの違いがもっと詳しくわからないと、どちらを選べばよいのかわからないと思いますので、今回はワーキングホリデーと語学留学の違いについてご紹介します。

ビザの違い

ワーキングホリデーと海外留学では取得するビザが変わってきます。それぞれのビザについて詳しく説明しましょう。

ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザは年齢制限があり、取得できるのは18~30歳(国によって25歳)までとなっています。また、ビザの期限が1年(国によっては条件付きで2年)のため30歳(国によって25歳)までにビザを取得すればその後1年間は有効です。

「同一の雇用主のもとであれば6ヵ月間就業できる」、「学校には最長17週間しか通学できない」など、国によっていろいろな規則もあります。

学生ビザ

年齢制限はありませんが、学校に通う目的のビザなので長期間の就労はできません。一定時間就学することも義務付けられます。また、学校に在籍する期間により、ビザの期限は変わります。

アメリカの場合、学生ビザには2種類あります。語学や学位など一般的な就学をするためのビザ「F-1ビザ」と職業訓練をして技術の習得を目的とする学校に行くためのビザ「M-1」です。

現地での生活の違い


ワーキングホリデーと海外留学、それぞれの生活の違いについてご案内します。

ワーキングホリデーの場合

現地での過ごし方は基本的に自由なため、自分の思い通りに活動できるのがワーキングホリデーの最大の魅力です。

働きたい人はそれぞれの国の規約に従って働くことができ、学校に通いたい人も時間は制限されますが、就学できます。留学よりも多岐にわたる経験が積めるでしょう。

ただ、すべてが自己責任になるため、何かトラブルがあったときは自力で解決しなければなりません。また、最長で1年間(国によっては2年間)しか滞在できず、ひとつの国につき1度しかワーキングホリデーを利用することができないため、きちんと計画を立てて、最適のタイミングで利用したほうがよいでしょう。

ワーキングホリデーは自由が多い反面、短期間しか学校に通えないので、しっかりと就学したい人は留学することをおすすめします。

留学の場合

学校に通って語学を学びたいなら、ワーキングホリデーより留学するほうがよいでしょう。学校で勉強しなければならない時間が多いので、自由時間がほとんどなく、あまり働くことはできませんが、その分勉強に集中できるともいえます。

また、留学の場合は何度でもビザを取得でき、学校に通っている間は何年でも現地に滞在できるのもうれしいポイントです。

働きながらさまざまな経験を積みたい人はワーキングホリデーを利用するのがよいでしょう。勉強をしっかりとしたいなら、留学するのが最適です。この記事を参考に、目的に合わせて有意義な海外生活を送ってください。

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