バスガイドの話し方の訓練方法とは

バスガイドの話し方の訓練方法とは

バスガイドには、バスの中を和ませたり、楽しい雰囲気を作り上げたりする「巧みなトーク術」が欠かせません。お客様の旅行をより思い出深いものとするためには、あらかじめ人を楽しませるための話し方を身に付けておく必要があるでしょう。
今回は、その話し方に焦点を当てて解説していきます。バスガイドという職業に興味を持っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

バスガイドに必要な適性とは?

多くのお客様と接することが仕事であるバスガイドには、適性があります。では、どのような適性を有していればバスガイドに向いていると言えるのでしょうか? その中でも大切な要素を3点ご紹介します。

人を楽しませることが好きな人

バスガイドはお客様を楽しませる仕事です。周囲の人を楽しませることに喜びを感じる人は、バスガイドの適性を備えていると言えます。

常に明るい笑顔を絶やさない!

常に、1人対多人数という状況に身を置くバスガイドには、なにげない仕草も「誰かに見られている」という意識が必要です。どれだけ疲れていてもそれを表情に出すことなく、明るい笑顔をキープできる人が向いているでしょう。

ハキハキと分かりやすく話すことができる

仕事のメインが話すことであるバスガイドにとって、ハキハキと分かりやすく話すことはとても大切なことです。お客様に何度も聞き返されてしまうようでは、スムーズに仕事をこなすことができません。万人に分かりやすく伝えられるスキルは必ず必要になってくるでしょう。

以上がバスガイドの適性です。中でも話し方についてはバスガイド特有のスキルと呼べるものであり、他業種の人が話し方の参考にすることもあるほど。そういった意識を常に持つことも、お客様に満足してもらうためには必須となってくるでしょう。

正しい話し方を身につけてプロフェッショナルになろう

上記に挙げた適性について「自分には備わっていない」としても、そんなに悲観する必要はありません。特に話し方に関しては、訓練次第で誰でも身につけることができる可能性があるからです。
例えば、常に声のトーンやリズム、さらには会話の間などに意識を向けて会話することを習慣付けてみてください。また声が通ることも望まれるため、発声練習も併せて行うと良いでしょう。日頃から意識的に取り組むことで、いつの間にか自分自身が気づかないうちに身に付いていたりするものなのです。

ただ、自分自身だけでは問題点が把握しづらいため、定期的に友人などに頼んで確認してもらいましょう。それが難しい場合は、携帯電話やスマートフォンに備えてあるボイスレコーダーなどを利用して、自分の声を録音して聞き直してみるのも良いでしょう。

さらに、バスガイドはお客様に話をするときに要点を押さえて簡潔にしなくてはいけません。せっかくの楽しい旅行中なのに、だらだらとまとまりのない話をされてしまっては、お客様も気分を害してしまいます。どんなときでも、話をする前にはまず頭の中で伝えたい事を整理して、話す順番を組み立てておきましょう。それが難しい場合は、先に結論を話してその理由を後から述べるようにすれば相手に伝わりやすくなるでしょう。

できているところ、できていないところを明確にして問題を効率的に解決していきましょう。

専門学校で本格的な練習にチャレンジする

独学での練習に不安がある人は、専門学校に通うのもひとつの手段です。専門学校では実践的なカリキュラムに加え、ツアーの企画や運営などを実際に体験できる授業もあり、将来にプラスとなる内容が豊富にあります。

もちろんバスガイドになるための話し方も本格的に学ぶことができるため、先々のことを考えるのであれば、多少遠回りをしてでも通う価値は十分にあると言えます。

バスガイドには適性がありますが、バスガイドに必要な技術は自分の努力次第で身に付けることができます。素質よりも、日頃の努力のほうが大切だと言えるため、まずは会話する姿勢を改めるところから始めてみてはいかがでしょうか。もちろん学校で知識を身に付けることも選択肢のひとつです。自分に合った方法で取り組み、活躍できるバスガイドを目指しましょう。

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