海外ツアーガイドになるために必要なこととは

海外ツアーガイドになるために必要なこととは

海外ツアーガイドは皆さんご存知の通り、海外旅行ツアーを現地でサポートする仕事です。海外で働くことができ、その土地に関する知見や知識を深められるなど、人によっては趣味と実益を兼ねることもできるため、憧れの職業として考えている人も多いでしょう。では、実際に海外ツアーガイドになるには、どのような準備が必要になるのでしょうか? ここでは、就職事情と併せて詳しく紹介していきます。

海外ツアーガイドの就職事情について知っておこう

海外旅行をサポートする職種として、ツアーガイドのほかに「ツアーコンダクター」というものがあります。この2つの職種は混同されることが多いですが、実はその性質は異なっています。
ツアーコンダクターは、日本からツアー参加者とともに出発する、いわゆる添乗員です。それに対して海外ツアーガイドは、日本から旅行に来る参加者を、現地でお迎えするスタッフなのです。

この違いを踏まえた上で、海外ツアーガイドになるには、大きく分けて2つの方法があります。ひとつは日本の旅行会社に就職して、現地の支店に赴任するという方法。もうひとつは、現地の旅行会社に就職するという方法です。状況に応じて、それぞれ就労ビザやワーキングホリデービザの取得などの条件が課せられるため覚えておきましょう。

ガイドとして働くためには経験値を積むことが重要!

海外ツアーガイドになる上で、基本的に学歴は不問であるため、「なりたい」という意思さえあれば誰もが目指すことが可能です。
しかし、全くの未経験者が、いきなり海外ツアーガイドとしてバリバリ働くのは少し難しいでしょう。最低でも、英語は完璧に使いこなせなければいけませんし、観光地に関する知識や地理、情勢、歴史などもしっかり覚えておく必要があります。

これらの経験値を蓄えた上で海外ツアーガイドを目指すことで、よりスムーズに実際の業務へと繋げることができるでしょう。中には、日本の旅行会社でガイドの経験を積んだ後に、海外ツアーガイドを目指すという人もいるようです。

海外ツアーガイドの経験値を得るためには

参加者を満足させられるような海外ツアーガイドになるには、現地の文化や習慣、歴史に対する理解を深めることが近道です。そのためには、長期留学のような機会を利用して、少しでも多くのネイティブの方と触れ合い、経験値を積むのが良いでしょう。

現地の人々との交流を深めれば深めるほど、独学ではたどりつくことのできない細かな時事情報を得ることも可能となります。そしてその知識は、そのままツアーガイドの知識として役立つため、スキルアップの手段としては非常に有効です。ツアーガイドを目指しているという人は、長期留学を視野に入れてみることをおすすめします。

海外ツアーガイドは、数多くのツアー参加者を笑顔にする、非常にやりがいのある仕事です。上記の通り、やる気さえあれば誰でも目指すことができるため、夢を叶えられるかどうかは全て自分次第。これから海外ツアーガイドを目指すという人は、こちらで紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

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