旅行業務取扱管理者の試験問題について

旅行業務取扱管理者の試験問題について

旅行地理検定を受験する方のために、試験料や試験問題についてご紹介します。

受験費用はどのぐらいかかるの?

旅行地理検定試験の試験料は、受ける級と試験方法によって異なります。
3、4級を受験する場合、会場試験が2,600円、インターネット試験が2,100円。
2級は、会場試験が3,100円、インターネット試験が2,600円。
1級が、3,600円です。

試験料は、国内旅行地理検定、海外旅行地理検定のいずれも同じです。

旅行地理検定の試験内容は?

旅行地理検定試験では、全ての級でマークシート試験を採用しています。
試験の詳細は以下になります。

<問題数と時間>

1級:180問/80分、2級:120問/60分、3級:90問/45分、4級:70問/35分

<出題範囲>

1級:主な観光ポイント約2,000箇所
2級:主な観光ポイント約1,200箇所
3級:主な観光ポイント約400箇所
4級:主な観光ポイント約300箇所

上記の内容は、国内旅行地理検定、海外旅行地理検定とも同じです。
出題範囲を単純計算すると、1級は4級の6倍以上の観光ポイントを勉強しなければなりません。1級の難易度がいかに高いかが分かります。

また、2~4級のインターネット試験は、受験票の指示通りにインターネット試験サイトにアクセスして行います。
インターネット試験では、試験日の9:00~15:00で好きな時間に受験できます。

レベル別の認定基準は?

旅行地理検定の各レベルの判定基準は以下になります。

1級:上級者向け。旅行地理について豊富な知識を有していて、プロとして高度な旅行案内業務ができる。最高得点者は「旅行地理博士」として表彰されます。
2級:中級者向け。旅行地理について標準以上の知識を有している。観光地全般にわたり旅行案内業務ができる。
3級:初心者向け。旅行地理について標準的な知識を有している。主要な観光地の旅行案内業務ができる。
4級:初心者向け。旅行地理について初歩的な知識を有している。

2013年12月に行われた第38回の旅行地理検定では、旅行地理検定協会によると全てのレベルで会場試験は70%、インターネット試験では75%の正解率となっています。
これ以上の正解率がなければ、合格は難しいということが言えます。

過去に出題された問題を知るには?

旅行地理検定で過去に出題された問題は国内、海外別に試験問題集が発行されています。購入して、自分がどれだけの知識を身に付けることができているか、チェックしてみましょう。

他にも、旅行地理検定協会のホームページで、各レベルごとに体験問題を試すことができます。トップページにある「ちょっと体験」という画像をクリックすると、国内、海外旅行地理検定2~4級の体験問題があり、実際に問題を解いてデータを送信すると、採点結果が表示されます。試験問題の雰囲気をつかむために、一度試してみることをおすすめします。

合格すれば旅行業界などの仕事に役立てることができる旅行地理検定。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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