旅行地理検定について

旅行地理検定について

資格と聞くと、仕事に必要なものというイメージがありますが、必ずしもそのような資格ばかりではありません。
仕事だけではなく、日常に役立つ資格や趣味を深めるための資格もあります。
数ある資格の中で、旅行好きの人から旅行業界で活躍する人まで、幅広い人たちに注目されているのが「旅行地理検定」です。では、一体どんな検定なのでしょうか。

旅行地理検定とは?

通称「地理検」と呼ばれる「旅行地理検定」。旅先の知識を豊かにし、旅をより楽しく充実したものにすることを目的に1975年にスタートした検定です。
これまでの受験者数は20万人以上。国内旅行地理検定と海外旅行地理検定の2種類があり、それぞれ4級から1級まであります。
どの級からでも受験可能ですが、初めて受験する場合は、初心者向けの4級がおすすめです。
最高得点で1級に合格した方は「旅行地理博士」として表彰されます。

インターネット受験も可能

試験は年2回、6月と12月に行われ、会場試験とインターネット試験で受験することが可能です。会場試験の試験地は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の6カ所。1級は必ず会場で受験しなければいけませんが、2級~4級はインターネットでオンライン試験が受けれられます。
このようにオンライン試験を実施しているため、会場になかなか行けない地域の方も、気軽に受験できるということから人気を博しています。

また、会場試験とインターネット試験を組み合わせることで複数受験をする人も多いようです。

「国内旅行地理検定」と「海外旅行地理検定」の違いとは?

旅行地理検定試験には、国内旅行地理検定と海外旅行地理検定の2種類があります。

国内旅行地理検定では、主な観光地、自然環境や景観、地勢、温泉地などの問題が出題されます。
一方、海外旅行地理検定の出題内容は、主な観光地、世界遺産や国と都市に関する問題などです。

国内と海外、出題内容に違いはありますが、どちらも地理や旅行好きの人であれば、身につけておきたいもの。また旅行業界で実践的に使える知識が出題されます。

国内と海外、どちらの資格を目指すべきか

旅行に役立つ知識を得たいという旅行愛好家、旅行業界への就職を目指す方、旅行業界に勤務する方なども受験している旅行地理検定。
国内と海外、どちらの資格取得を目指すかは、自分の目的に合わせることがベストなのではないでしょうか。

例えば、旅行愛好家の方で、国内、海外のどちらにも興味を持っており、旅行にも頻繁に出かけるということであれば、両方の検定を受験して、知識を蓄えておくことは決して無駄にはならないでしょう。

海外旅行にはほとんど興味がなく、旅行と言えば常に国内。ということであれば、無理して海外地理旅行検定の資格を得る必要はないと言えます。

また、旅行業界を目指す人や勤務している人は、「国内」、「海外」の両方を取り扱うケースが多いことが予想されますので、両方の資格を取得することをおすすめします。

まずは、自分の目指すところは何かを考えて、検定の目標レベルや受験時期を定め、その上で勉強を進めていきましょう。

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