旅行業務取扱管理者の資格をとるための流れ

旅行業務取扱管理者の資格をとるための流れ

旅行業務取扱管理者の資格は旅行業界で唯一の国家資格です。
資格を取得することで即戦力として評価されるため、転職やキャリアアップの際には大きな武器になります。
ここでは旅行業務管理者の資格をとるための流れについてご紹介します。

資格を取るための勉強

旅行業務取扱管理者の国家試験に合格するためには、どのような勉強をすれば良いのでしょうか。最も効率よく勉強を進めるためには、観光系専門学校や資格スクール、通信講座を利用することをおすすめします。

旅行業務取扱管理者の資格は、国内の旅行業務のみを扱う「国内旅行業務取扱管理者」と、国内外両方の旅行業務を扱う「総合旅行業務取扱管理者」に分けられます。
特に総合管理者の試験は国内管理者の試験と比べて出題範囲がかなり広いので、とにかくたくさんの知識を詰め込むというよりも、観光系専門学校や資格スクールなどで出題傾向に沿って勉強する方が合格ラインを狙える可能性が高くなります。
資格スクールでは、旅行業務取扱管理者試験のための学習法に関する無料のセミナーを行っているところもありますので、試験対策として利用すると良いでしょう。

また、時間もしくは金銭的な理由で自己学習を選択する場合は、試験範囲を分かり易く解説した合格教本や、過去の出題傾向を知るための過去問題集、出題されやすいポイントを集めた速習テキストなどを利用するのがおすすめです。

その際に注意しなくてはいけないのが、そのテキストや教材が最新版であるかどうかということです。
例えば、鉄道各社や航空各社の運賃・料金が消費税増税前後で大きく異なるように、旅行業界は法改正や制度変更などによって旅行業務取扱管理者の管理内容が変わることがあります。法改正後の内容が反映された最新版のテキストで、正しい情報をしっかりと身に付けておくことが大切です。

また、スクールに通わない場合でも、通信講座や資格スクールの無料案内などの資料を必ず請求するようにしましょう。そういった資料には最新の情報がたくさん詰まっており、その年の出題傾向などを知る上で役に立つことがあります。

旅行業務取扱管理者の合格率と難易度


旅行業務取扱管理者は国土交通省が認定する国家資格で、受験資格や年齢制限などの条件がなく、誰でも試験を受けることが可能です。就職や転職に役立つ資格なので、学生のうちから資格取得をめざす人も少なくありません。

受験者の層は、国内管理者は旅行業界への就職を希望する学生が多く、総合管理者は既に旅行業界で働いている人が多いと言われています。旅行会社の中にはキャリアアップの条件にこの資格の取得を指定している会社もあり、働きながら取得を目指す人が少なくありません。
合格率は国内管理者ですと30%程で(2013年現在)、総合管理者ですと25%程(2013年現在)となっています。

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