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キャビンアテンダント 2020年3月23日

CA(キャビンアテンダント)になるには?必要なスキルと条件について

昔から、女性の憧れの職業として、人気のキャビンアテンダント。外から見るととても華やかに見えるこの仕事ですが、その実情はどうなのでしょうか?この記事では、キャビンアテンダントになりたい人のために、その仕事内容や年収について、そして、実際にキャビンアテンダントとして働くために必要な資格やスキルについて解説いたします。  

キャビンアテンダントになるには

キャビンアテンダントになるには、一般的な職業と同じく新卒採用と既卒採用の2種類があります。必ず専門学校卒業または、短大卒業以上の学歴が必要となります。つまり高卒でキャビンアテンダントになることは基本的にできません。一部の航空会社では受け入れておりますが、とてもとても狭き門です。 応募条件に学部や学科の指定はありません。実務研修や実務経験も必要とされていないため相応の学歴があれば応募可能です。 職業柄語学が堪能であることは求められます。よって大学に進学を考えているのであれば語学系学部、学科を、専門学校では語学についても学ぶことができる学校をおすすめします。  

キャビンアテンダントの仕事内容は?

  キャビンアテンダントの仕事は、機内サービス業務と、保安要員としての業務というふたつに大きく分けられます。 機内サービスとは、皆さんのイメージする機内でのお客様接客業務です。機内食、ドリンク、新聞や雑誌類、ブランケット、イヤホンなどお客様にリクエストされたものを提供します。また、ゴミの回収、トイレの清掃なども行い、機内が清潔に保たれているがしっかりチェックします。国際線では、免税品の機内販売、入国書類の配布なども行います。 そして、お客様をおもてなしするだけではなく、安全もしっかり守らなくてはいけません。これが保安要員としての仕事です。 フライト前に、機体の異常、非常用装備品の不備がないかチェックを行います。お客様を席にご案内したあと、シートベルトの着用、手荷物がしっかり収納されているかを確認し、非常時の避難方法について説明します。フライト中にはお客様に異変はないか、常にひとりひとり気を配ります。急病のお客様がいた時に応急処置行うのも大事な役目です。空港到着後には、すぐ救命措置に移れるよう準備します。 フライトが続けられないような緊急事態の時には、航空機の外へ脱出を先導します。海上着陸した際に救命ボートを扱いも任せられます。このような緊急事態に備え、避難訓練、パイロットとの合同訓練を日ごろから徹底的に行っています。  

キャビンアテンダントの平均年収は?

出典:https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003084610
2018年度の厚生労働省による賃金構造基本統計調査では、航空機客室乗務員は平均年齢35,8歳で、平均月収402,800円、ボーナスは1,038,700円というデータがとられています。 これは、年収にすると6,142,300円です。 この年の30代の平均年収はおおよそ400万円ほどで、女性は315万円ぐらいとなっています。それと比較するとキャビンアテンダントは高収入の仕事と考えていいでしょう。 また、ANA、JAL、スカイマークなどの従業員数1000人以上の航空会社は、平均月収414,000円、その他ボーナスが1405,900円となっているのに対し、従業員数99人~999人規模の会社であるスターフライヤー、AIR DO、IBEXエアラインズなどでは平均月収が308,000円、その他ボーナスが430,900円というデータが出ており、その会社規模によって給料には多少の差があることが分かります。 次に大手航空会社別で新卒の待遇を見てみましょう。 ANAの2019年度の募集要項によると、初任給は院卒で188,221円、大卒で180,319円、短大・高専・専門卒で月額172,582円となっています。 約18万円とすこし少ないように感じるかもしれませんが、これとは別に、家族手当、住宅手当、深夜労働手当、土日出勤手当、乗務手当、職務手当などの各種手当を受けることができます。また、昇給は4月の年1回。前年度実績による賞与が、夏、冬の年2回となっています。 JALの2019年度募集要項では初任給188,000円となっています。また、これに加え乗務手当あり、昇給・賞与あり、となっています。その他、寮・社宅制度、各種保険あり、制服貸与があるとも記載されています。 このことから、キャビンアテンダントは新卒でも十分な待遇を受けることができると考えていいでしょう。  

キャビンアテンダントに必要な資格やスキルは?

たくさんの仕事を任せられているキャビンアテンダント。そこには多くの資格やスキルが求められます。 まずは、接客業に欠かせないおもてなしのスキルです。丁寧な言葉使いと礼儀作法でお客さまが気分よく旅ができるよう努めます。お子様からお年寄りまで、さまざまなお客様に対応できないといけません。 また、外国のお客様対応が多いのもこの仕事の特徴。それには高い英語力が必要です。キャビンアテンダントの募集条件には、英語のスキルが必須となっていて、TOEIC600点というのが一般的に条件とされている最低ラインになります。 また、あらゆる国籍の客様に対応するには日本語、英語だけでは不十分なケースが多くあり、日本語、英語以外の第二外国語のスキルも欲しいところです。 そして、大変なのが耳や言葉が不自由なお客様への対応です。 あらゆる方に対応できるように、各航空会社は筆談ボードや外国語版コミュニケーションボードを用意していますが、キャビンアテンダント自身が直接コミュニケーションを取れることが最も望ましいのは明らかであり、各航空会社が手話を社内研修などで取り入れています。 また、急病のお客様の措置もできないといけません。 これには、日本赤十字の救急法救急員という国家資格があり、内定後の社内研修でキャビンアテンダントはこの資格を取ることになります。  

身長制限はあるの?

昔は、キャビンアテンダントになるには高身長でないといけないと言われていたこともありました。 しかし、今は身長制限がないのが現実で、各社募集要項にも身長は採用条件に含まれていません。また、現場では160cmに届かないキャビンアテンダントも実際に活躍をしています。 ただし、実務の中で手荷物収納棚の開け閉めなど、高所に手を伸ばさなければならない仕事は実際にあるため、こういった業務を問題なく行うためにも、160㎝程度というのは目安として考えておいた方がいいかもしれません。   CAになるための条件とは?
キャビンアテンダント(CA)になるには英語力以外の資格や身長など条件はあるの?
   

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