FAQ
よくある質問
本校に興味を持てば持つほど、「疑問や不安が増えて・・・」という人も多いのでは?
実は、昨年もたくさんの質問のハガキ&メールをいただきました。そこで、特に多かった質問をいくつかピックアップ。
ぜひご参考にしてくださいね。
- 地方から来ている学生はどれくらいいますか?
-
一都三県以外から通っている学生は2割くらいいます。
今年は沖縄県や北海道から上京してきた学生もいますよ。
- 先生は相談にのってくれますか?
-
本校では、クラス担任の先生に加えて、就職担当スタッフ、バディティーチャーの3名体制で学生の皆さんの生活をサポートいたします。
定期的に面談の時間を設けているので、授業のこと、就職のこと、普段の生活のことなど、気軽に相談できる環境が整っています。
- 高校1年生ですが、オープンキャンパスに参加できますか?
-
もちろん参加可能です!
早い時期から進路を考えることは良いことですよ♪
- 大学・短大へ進学するか、専門学校か?どうやって決断すればいいのでしょう?
-
「観光・サービス業界で働きたい」と決めているなら、本校が近道です。
なぜなら大学・短大は広く知識を学ぶところ。本校は業界のエキスパートを育てるところ。業界からの求人も圧倒的に多く、大学・短大を経て、本校に再入学する例も少なくありません。
- ほんとうに専門学校で就職できるのでしょうか?
-
大丈夫。就職決定まで本校はサポートを続けます。
本校が就職に強いのは、その設立母体が業界とパイプの太いトラベルジャーナルグループだから。これまで49,000人以上の卒業生が「本学園生=信頼できる」というブランドを築きあげてきた結果、毎年多数の卒業生が観光・サービス業界へ羽ばたいています。
- 奨学金を利用するための条件や方法は?
-
奨学金は多種多彩。どんどん利用してください。
奨学金の種類はたくさんあり、ここでは紹介しきれないほど。「学費のサポート」を参照してください。利用できるものは大いに利用しましょう。
- 入学選考はどんな試験なのですか?
-
落とすことが目的ではなくあなたの情報を知るための試験です。
本校の入学選考は「AO入学選考」「指定校推薦入学選考」「一般入学選考」の3種類に分かれています。試験は面接+書類審査で、面接はあなたの“やる気や情熱”を知るためのもの。詳しくは「募集要項」を参照してください。
- 「特待生奨学金」を利用するにはどんな準備が必要ですか?
-
高校の授業の内容をしっかりと理解することが大切です。
最大で100万円の授業料減額がある「特待生奨学金」は誰でも試験を受けることができます。試験内容は英語15問、一般常識35問の筆記試験、高校の授業をしっかり理解できれば解ける問題ばかりです。面接試験では「本校で何を学び、どんな将来を描いているのか」を聞かせてください。
- 進学したいけれど金銭的な余裕がないのですが?
-
経済的な不安を支援するさまざまな制度が充実しています。
「特待生奨学金」や「英語資格取得奨学金」など学費を減額する各種制度がございます。また高等教育の修学支援新制度(無償化制度)の対象校にもなっています。詳しくは「学費のサポート」をご確認ください。
- 学校に通うのに便利な寮や下宿はありますか?
-
2食付きの寮からワンルームマンションまで。
もちろんあります。本校と提携する学生寮管理会社や不動産会社が、近くて便利な物件をいろいろ紹介してくれるので、ぜひご相談ください。見学も可能です。
- オープンキャンパス、一人ではちょっと心細い。友達や親などについてきてもらってもいいですか?
-
もちろん大歓迎!
友達や保護者の方も、ぜひ一緒に参加してください! もちろん一人で参加しても、すぐに他の参加者や在校生と友達になれるから安心。あなたの参加を待っていますよ!
- Uターン就職希望です。フォローはありますか?
-
全国で卒業生が活躍していますので安心してください。
本学園の卒業生は、全国のいろいろな場所で活躍しているので、地方の企業とのつながりもバッチリ。学生の希望に沿う就職をしっかりサポートします!
- 長期留学制度奨学金とはどんなものですか?
-
本学園独自の奨学金制度です。
留学時の学費を61万8千円減額。学費98万円で行ける本校のアメリカ留学。ホスピタリティ学園がめざす「国際人育成」の方針のもと、2022年4月入学生で長期留学制度を利用される方に対して、「長期留学制度奨学金(アメリカ100名定員※1)」として、留学時の学費を61万8千円減額できる制度です。学費98万円※2でアメリカへの長期留学が可能になります。
- ※1ホスピタリティ学園(東京・大阪)の合計です。定員は先着順となります
- ※2その他に生活費等は別途かかります。