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夢を叶えた先輩たち

小さい頃から憧れていたホテルマンに。仕事を楽しむ気持ちを大事にお客様へ最良のおもてなしをします。

ヒルトン東京お台場

高里 恭介さん

県立辺土名高校(沖縄県)出身

●共に学んだ仲間との深い絆
幼少期に叔母がリゾートホテルで働いており、頻繁にそこを訪れていた私は、ホテルマンにたくさん遊んでもらいました。そんな楽しい記憶から、「将来はホテルマンになるんだ」という気持ちが芽生えるようになりました。そして、高校生のときに、ホスピが開催する東京のホテル見学に参加。 先輩方、先生方の人柄や仲の良さから、この学校でなら絶対に楽しく学べる、憧れのホテルマンを本気で目指せると思い、入学を決めました。2年間の学校生活は、期待以上に楽しく充実したものでした。なかでも、実際のレストランを自分たちで考えて営業する「リアルレストラン」の授業で、クラスメートと遅くまで残って試作品を作ったことは、とても印象に残っています。同じ夢に向かって共に学んだ仲間との絆は深く、今でもときどき集まって、思い出話や仕事の話で盛り上がっています。苦しかった就職活動からは、あきらめないで挑戦することの大切さを学びました。内定が得られず行き詰まり、投げやりになっていた矢先に、先生の紹介で面接を受ける機会をいただきました。それが、今私が働いているホテルです。あのときあきらめていたら、きっと今の私はなかったでしょう。


●失敗を糧に、成長する
レストラン担当を経て、現在はベルキャプテンとして、お客様のお出迎えやお部屋までのご案内、館内や周辺のインフォメーションのご提供などを担当しています。また、接客だけでなく、人員の配置など現場をコントロールするのもベルキャプテンの重要な役割です。今の立場になって心がけているのが、自分自身が仕事を楽しむこと。笑顔や明るい雰囲気というのは、周囲に伝わるものです。忙しいなかでも現場が円滑に回り、スタッフたちがお客様と楽しく会話をしているのを見ると、うれしくなると同時にこの仕事に大きなやりがいを感じます。失敗もありました。あるとき、カップルのお客様がお誕生日の記念でご宿泊されていて、日付が変わると同時にプレゼントを持ってくるよう依頼されていました。しかし、スタッフ間の引き継ぎミスで、時間通りにお持ちできませんでした。お客様を落胆させてしまったと本当に申し訳ない思いでいっぱいで、二度と同じミスはしないと心に誓いました。あの失敗を糧に、スタッフ間のコミュニケーションを密にとり、お客様のご要望にしっかりとお応えすることを徹底しています。今後は、失敗も含めてこれまで積んできた経験を活かし、全体を見据えたオペレーションやマネジメントにも携わっていきたいと考えています。

お客様から感謝のお言葉をいただけることが一番のやりがい。お客様と働くスタッフが笑顔になるホテルを目指します。

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ

青柳 桜子さん

県立宇都宮南高校(栃木県)出身

●夢と仲間の存在を支えに
小学生の頃に参加した叔母の結婚式で、その空間の特別感やスタッフの方々の立ち居振る舞いに魅了され、この業界を目指そうと心に決めました。高校生の頃はブライダルかホテルか迷っていたので、どちらの学科もあるトラベルジャーナル学園を進学先に選択。高校を卒業したら自立したいという思いがあり、学費を稼ぎながら学べる夜間部があったことも決め手になりました。学生時代は、早朝4時に起きて5時の電車に乗り、ホテルの早番のアルバイトへ。終わったら学校へ直行し、18時から21時半まで授業を受け、帰宅は23時…というハードな生活を送っていました。苦しくても続けられたのは、小学生の頃から憧れてきたホテル業界で働きたいという強い気持ちがあったから。同じ夜間部で学ぶクラスメートとお互いに励まし合いながら、頑張りました。就職対策の授業では、面接練習の質問にまったく答えられず、自分のあまりの不甲斐なさにどん底まで落ち込んだこともありました。そんなときも先生は寄り添ってくださり、個人的に面接対策をしてくださいました。猛特訓の末に内定をいただいたときは、本当にうれしかったです。


●新人時代に届いた一通の手紙
現在は、レストランでのお食事やドリンクの提供、メニュー説明のほか、リネンや食材の発注・在庫管理なども担当。箱根を訪れるお客様の多くは、癒しを求めてここにいらっしゃいます。お客様のご様子やお気持ちを察し、ときには積極的に話しかけ、ときにはそっと見守り、快適にお過ごしいただけるよう努めています。入社して3年目になりますが、新人の頃は毎日が緊張の連続でした。そんなときに、あるお客様からお手紙をいただいたのです。そこには、私がすすめたワインが料理に合っていたというお礼の言葉と共に、「あなたが頑張っている姿を見て、私も頑張ろうと思った」と書かれていました。独り立ちして間もない頃で自信もなかった私にとって、お客様のこの言葉は心に響き、これまでやってきてよかった、これからも頑張っていこう、と気持ちを新たにしました。そんな私も、最近では後輩に仕事を教える立場になりました。現場ではお客様のことだけでなく働くスタッフのことまで考え、みんなが気持ちよく楽しく仕事ができるよう環境を整えることを意識しています。今後は、レストラン以外の業務も経験し、仕事の幅を広げていきたいと思っています。

ホスピで学んだのはおもてなしの精神と諦めない心。
これからも挑戦を続けていきます!

アマン東京

石井 駿一さん

私立第一学院高校(茨城県)出身

●親身な支えで壁を乗り越える
「友だち、できるかな…」。ホスピに入学したときは、高校からの友人が一人もいなかったので、不安もありました。しかし、学校生活が始まるとそんな気持ちはすぐに吹き飛びました。憧れだったホテルの仕事について学べる授業も、とにかく盛り上がるスポーツデーや文化祭などの行事も、仲間と過ごした日々は本当に楽しく充実したものでした。なかでも思い出深いのが、学校の留学制度を利用して経験できたアメリカ・シアトルへの留学です。1年間で語学力が身につき、ホームステイ先の家族との交流や現地でできたたくさんの友だちと過ごした時間は、何よりの宝となりました。そんな充実した学校生活を送っていた私ですが、就職活動では壁にぶつかりました。最初に受けたホテルの就職試験に落ちてしまったのです。面接に対して苦手意識が強く、精神的にも落ち込んでいた私を励ましてくださったのは、先生方でした。一緒に自己PR文を考えてくださったり、何度も面接の練習に付き合ってくださったり、担任ではない先生も含めて皆さんが、親身になって支えてくださいました。先生方のフォローのおかげで、五つ星ホテルのアマン東京に内定。平坦な道のりではなかった分、喜びも大きいものでした。


●この仕事を選んで、よかった
卒業してから約2年。今はレストランでフロアサービスを担当しています。アマン東京は客室が84室と少なく、お客様とスタッフとの距離が近いのが特徴です。お客様お一人おひとりに時間をかけた丁寧な接客ができることに、ホテルマンとしても魅力を感じています。レストランでもお客様と会話をする機会が多くあり、お客様から観光スポットの情報などを尋ねられることもよくあります。先日は、海外からいらしたお客様が、「このお寺に行きたいが、行き方がわからない」と困っていらっしゃいました。そこで、すぐに調べてアクセス方法を紙に書いてお渡ししたところ、とても喜んでいただきました。お客様に笑顔で「ありがとう」と言っていただけると、どんなに仕事が忙しくて大変なときでも、この仕事を選んでよかったと心から思えます。お客様に喜んでいただくために、自分には何ができるかを常に考える。ホスピで学んだおもてなし精神が、今の私の土台になっています。学生時代から海外に興味があり、将来は海外のアマンでも働いてみたいという思いがあります。自分磨きに励み、いつか挑戦をしてみたいと思っています。

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6月イベント日程

6/23(日) 6/30(日)

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