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【業界】皆さんにとって「ホテル」どんな場所ですか?|小永井 洋志

皆さんはご自身の経験から、家族旅行、修学旅行、ご親戚の結婚式など、ホテルに華やかな「非日常の世界」をイメージする人が多いかもしれませんね。

スタッフの人が親切に対応してくれた事などをきっかけに、「ホテルマン・ホテルウーマン」という仕事を知った方もいるのではないでしょうか?

ホテルにとって大切なものとは

ホテルにとって「一番大切なもの」とは何でしょうか?

お客様のためにホテルが最も大切にすべきことは何でしょうか?

皆さんで考えてみましょう!

 

華やかなロビー、清潔な客室、豪華なお料理・・・

すべて正解ですが、それだけではありません。

ホテルの3大要素

ホテルの三大要素と言われているものがあります。

  • ハードウェア (建物・設備)
  • ソフトウェア (サービスの仕組み・組織)
  • ヒューマンウェア (従業員の心と行動)

それぞれが高品位にバランスよく保たれ、三位一体となっているホテルが良いホテルといえるのです。

ヒューマンウェアの重要性

「ヒューマンウエア」はお金をかければ出来上がるものではありません。従業員一人一人が、高い意識を持って、お客様のことを想い、長い時間をかけて築き上げられるものなのです。

 

帝国ホテルのおもてなしの方程式は「100-1=0」です。

1人でもお客様の期待を裏切るサービスであったら、お客様の評価は0点となってしまいます。

 

オーケストラは一つ一つのパートが完璧な演奏を目指すだけでなく、他のパートの音を聴いて、互いに協力、チームワークを発揮しなくてはなりません。

ホテルも全く同じなのです。やり直しがきかないという意味でも音楽・コンサートとホテルは同じですね。

ホテルで働くイメージ

ホテルで働くためには、お客様が喜んでくださる様子をイメージ出来ること、そのためにチームワークを発揮して皆で協力し合うことが最も大切なのです。

ホテルで働くことのイメージが少しでも理解いただけていると幸いです。

【この記事を書いた人】

小永井 洋志(こながい ひろし)

ホテル科 専任講師 / 現役講師

明治学院大学 法学部卒業。株式会社帝国ホテル 勤続34年。

株式会社帝国ホテル勤務30年以上の現役ホテリエ。東京・大阪・上高地のほか、ザ・キタノホテル・ニューヨークなど5つのホテルで宿泊・企画・営業・人材育成等、10以上の部署での実務経験を持つ。

担当授業はフロントオペレーション、業界提案プロジェクトなど。

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