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【旅のプロが解説】時代が来る!?クルーズに関わる仕事をしよう|久保田 紘太郎

「クルーズ」と聞いてみなさんはどんなイメージを持ちますか?

専門学校の教員である私が、観光業界について学んでいる学生たちにクルーズについて聞くと、こんなキーワードが出てきます。

  • 豪華
  • 旅行代金が高い
  • 船の中で暇しそう
  • 船酔いしそう

学生の代が変わっても、このキーワードイメージはほとんど同じです。

一見、敷居の高そうな「クルーズ」が、日本でも大流行りする可能性があります。それはなぜでしょうか?

次々に登場する新造クルーズ船たち

現在、日本船籍を持つクルーズ船は2隻です。

ひとつは日本船籍最大の客船である飛鳥II。もう一つは「食のにっぽん丸」とも呼ばれるにっぽん丸です。

 

それぞれの船を運航する船会社は、2024年以降に新しいクルーズ船を就航させることを発表しています。その数なんと4隻‼︎いまある2隻がそのまま運航すれば、日本の豊かな海を現在の3倍の数の「6隻ものクルーズ船」が行き交うことになります。

 

さらに海外の船も日本発着クルーズを実施しており、こちらはサービス等が日本船籍の船よりカジュアルな分、旅行代金もおトクなものも多くあります。

旅のプロがおしえる、クルーズ旅行の魅力

旅のプロからしても「クルーズ」は、とても魅力のある旅行スタイルだと思います。

前述のように、クルーズは何となくのイメージが先行しやすい旅行形態だと思います。ですが、クルーズはとてもリピート率の高い旅行スタイルです。なぜそれほどまでに人はクルーズにハマるのでしょうか?

いくつか魅力を挙げてみましょう。

1.朝起きたら次の寄港地に

複数の目的地を周遊する際、毎回荷物をパッキンすることは大変ですよね?

クルーズは自分のホテル客室が移動してくれるようなものなので、一度荷解きをしたら最後までパッキングしなくていいんです!

目的地は向こうからやってくる、そんな旅ができるのでとても楽です

2.3食+αのグルメ天国

船内では、いつも、どこかで食事が取れるようになっています。

朝昼夕の3食はもちろんこと、ティータイムや夜食、朝ご飯前のおしのぎ的な食事など、とにかくグルメ天国!もちろん、基本は無料です。(一部有料レストラン、メニューあり)

食べ物に目がない方は、次は何を食べようかと忙しくなること間違いなしです。

3.いつでも楽しめる船内イベント

船旅は暇そうだというイメージの方も多いですが、船の中は四六時中どこかでイベントなどの乗客が楽しめることが行われています。

毎朝お部屋に配られる船内新聞には、その日のイベントスケジュールがぎっしり。

多くのイベントが無料なので、普段はトライできない事もここでならできるかも?

クルーズに関わる仕事

これから流行るだろう、クルーズ旅行を支える仕事があります。

一つはクルーズ船のクルーになること。航海中はクルーズ船が自宅になり、世界の海を股にかけて仕事をします。世界の海を知るクルーだからこそ見られる美しい海が、そこにはあります。

もう一つは旅行会社です。数あるクルーズ船の特徴を勉強し、お客様にぴったりと合うクルーズ船を提案します。船に詳しくなれるので、自分のプライベート旅行が充実すること間違いなし!

クルーズは今後のトレンドになる!!

2024年以降、日本にはクルーズ船が次々に就航し、テレビやSNS等での露出も格段に増えることでしょう。

先に述べたように、クルーズはリピート率に非常に高い旅行スタイルです。船が増え、乗船する機会が増えれば日本でもクルーズが一般的になっていくことが期待できます。

今後の旅行トレンドになるであろうクルーズに、いち早く目を向けてみてはいかがでしょうか?

【この記事を書いた人】

久保田 紘太郎(くぼた こうたろう)

教務部 / クルーズコンサルタント / 総合旅行業務取扱管理者

旅行会社出身。講師歴7年目

学生時代のバックパッカー旅行をきっかけに旅行業界を目指す。旅行会社カウンターにて国内・海外・クルーズなど幅広く販売。海外へは中近東・ヨーロッパを中心に渡航。1か月間イランで過ごしたこともあります。

担当授業はクルーズ寄港地地理、海外観光地理、海外旅行文化など。

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